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幸せとは目指すものではなく気づくもの!?心の断捨離で楽しく生きよう

      2022/02/10

うらぎ
普通の幸せが欲しいだけなのに…
何をどう頑張っても…苦しみが増すばかりなんです。
ゆうり
それはね、あんたが…
幸せになりたいって”目指している”からよ!
うらぎ
え…どういうことですか!?
ゆうり
本当の幸せってね…”気づくもの”なの!
うらぎ
目指すんじゃなくて…気づくもの!?
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苦しみを伴う幸せの価値とは?

多くの人が「幸せになりたい!」と幸せを目指します。

これは、今の自分には無いもの、理想の自分を求める姿勢です。
それ自体は素晴らしいことなんですが…

「絶対に成功してやる!」と結果や地位を求めてしまえば…

他者との戦いになる苦しさや、
自分のプライドに縛られるストレスを避けることはできません。

つまり、幸せを目指す、とは、苦しくても目指す…

“どれだけ苦しみがあろうとも成功を目指します”という

自分との契約をしてしまうこと、なんです!

ゆうり
私たち人間は無意識に…
この苦しみの契約書にサインをしてしまっているの。

この契約の真に恐ろしい部分は…
自分が既に持っている幸せに気づけなくなってしまうこと、にあります。

それは何故か?

僕たち人間には、苦しみがあると幸せを感じる余裕が無くなってしまう本能的な心理が備わっているからなんです。

喜びと苦しみは等価ではない

プロスペクト理論および、損失回避の法則を知っていますか?

期待値的に得することよりも、確実に損しないことを選んでしまうという法則です。

このコイントスゲームに、あなたは参加しますか?

A. コイントスで表が出たら3万円もらえる。
B. コイントスで裏が出たら2万円支払う。

得と損のバランスは明らかに得が上。それでも参加しない人が多数。損への恐怖はそれほど強い。損はイヤなんです。

出典 : 損失回避の法則とは? リコーのマーケティング支援

同じ規模の良いことと悪いことなら、悪いことの方が遥かに強く感じてしまう、心へ影響してしまうという事実でもあります。

太古の時代、人間は恐怖や苦しみをセンサーとして、生存率を高めて命を繋いできました。
少しでも恐怖があるなら、嬉しいことなどを感じる余裕が無くなるように作られているんですね。
その名残が、現代でも強く機能している訳です。

だから…良いことと悪いことが同じだけ起きた時に、自分は不幸だなぁって感じてしまう

快楽順応という心理を知っていますか?

人間は、喜びや幸せには慣れてしまう、飽きてしまう。
美味しいものでも毎日食べたら、すぐにその感動は無くなってしまいますよね。

なぜ人には「快楽順応」が起こってしまうのでしょうか。それには2つの大きな原因があります。

①より強くなる願望
仮にあなたは理想の家に住めたとします。最初は念願だったので幸せを感じることでしょう。
ただ、その家にも慣れてきて「もっと広い家」「もっと駅から近い家」など、さらに願望が強くなってくるのです。願望が強くなると理想だった家に物足りなさを感じてしまいます。

②他人との比較
他人との比較も「快楽順応」に関係しています。
たとえば、あなたが心から望んでいた結婚ができたとします。
ですが、「隣の家の旦那さんはイケメン」「あの人の旦那さんは出世している」など、結婚したことだけでも幸せだったはずが他人との比較で、今ある幸せを見失うことがあるのです。

出典 : 人は幸せに慣れてしまうもの「快楽順応」 ココロクエスト

そんな風に、人間は誰でも幸せに慣れてしまう仕組みを持っています。

しかし、苦しみには決して慣れることはできない。
それどころか苦しみは、トラウマ心理やPTSDなどによって増幅してしまうんです。

そう…喜びと苦しみは、決して等価では無いんです!

だから…苦しみが伴ってしまう幸せの価値って怪しいと思いませんか?

幸せを”目指して”しまえば…苦しみが伴う。
自分に無いものを求めてしまうから…戦いが伴う。

もし苦労して幸せが手に入ったとしても…また自分に無いものを求めて戦って…苦しむ。
延々と幸せを実感できずに、人生が終わってしまうかもしれないんです。

自分の中にある幸せに気づく

だから本当の幸せは…

自分に無いものを目指す、のではなく、自分にあるものに気づくこと。

これだけが”確実に幸せになれる”方法なんです。

この生きづらい世界で、苦しみが無い人なんてほとんどいないと思います。

その苦しみにかき消されて気づけないんですが…
僕たちは既にたくさんの幸せを持っているんです!


苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある (幻冬舎単行本)

食べることに困らない
美しい自然に囲まれている
ずっと欲しかったものを既に持っている
気の合う友達や家族がいる
好きな趣味を楽しめる

そういった物理的なことは、良く言われると思うんですが…
僕が言いたい、幸せに気づくこと、とは…

自分が持っている選択肢に気づくことなんです。
考え方生き方を選べるって気づくこと。

それは…自分に合っていない選択をしてしまっているかも?と疑うことでもあります。

苦しみがあると喜びに気づけなくなる、と知っていれば…

「自分は既にたくさんの幸せを持っているんじゃないか?」
”疑うこと”ができるようになります。

これこそが、苦しみよりも幸せに目を向けて生きる選択なんです。
心のミニマリズムという選択。

僕は、障害によって絵描きになりたいという夢を奪われました。

けど…絵描きになることはできない、だけで、下手でも絵を楽しむことはできる

そう気付けたことで、自分の新しい生き方が見えてきました。

この時に僕は、他者と戦う選択肢しか見えていなかったから、武器を失ったと苦しんだ訳です。

「もう苦しみたくない、けど、社会で戦わないといけないなんて…。」
そんな葛藤でさえも、他者と戦わない考え方社会と距離を置く生き方などの選択肢を…

今すぐに選んでいいんだって気づいたら、苦しみが小さな幸せに変わっていきました。

幸せは気づくもの。

もし気づくことができたなら…そこから大きな幸せを目指してもいい。

けど…自分の中にある幸せに気づく前に、幸せを目指してはいけない。

ゆうり
小さな幸せのある生き方ならば…
目標がどれだけ遠くても…いつか必ず辿り着くことができるから。

幸せを選んでみませんか?

あなたも…今すぐに幸せを選んでみませんか?

あるがまま、自分の個性に気づく。

個性に合っている生き方を選んでいい、と気づく。

社会や世間すらも…ひとつの選択肢に過ぎない、と気づく。

他者と戦わないでゆるく生きてもいい、と気づく。

自分が幸せになれる生き方に…気づく。






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