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外部メモリーが使えないiPadPro 2018の救世主!?Wifi SDカードリーダーが最高だった件

      2019/03/19


メモリーカードスロットを持たない事が当たり前のiPadシリーズ、新しいiPadPro 2018年モデルもその路線を受け継いでいます。

iPad Pro 2018は端子がUSBCに変更されたことで、USBCのSDカードリーダーやUSBメモリーを使えるようになる!?と期待されていましたが、実際には外部メモリー系の周辺機器は一切使えない仕様でした。

この辺りはAppleもビジネスなので仕方ないのかなと思いますが、以前はライトニング端子だからこそ見逃されていたサードパーティ製の外部ストレージも使えなくなってしまったのは非常に痛いです。
本当は1TB版が欲しかったけど妥協して256GB版を選んだ僕ですが、内心では外部ストレージを接続すればいいかな、という今までの感覚があったんですが、その計画はAppleによって見事に打ち砕かれてしまいましたw

しかしながらiPad Pro 2018の外部ストレージを増やす方法がまだ1つだけ残されていたのです!

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Wifi ストレージ・Wifi SDカードリーダーを知っていますか?

それがWifi ストレージ・Wifi SDカードリーダーと呼ばれる周辺機器。
外部メモリーを物理的に接続できないなら、無線で接続すればいいじゃない!という発想の外部ストレージ・アクセサリです。

僕も前から存在は知っていたのですが、無線接続という時点で速度や安定性に不安があったため手を出していませんでした。
でもiPad Pro 2018ではそれ以外の選択肢がない状態になってしまったので使ってみようかなと。

調べてみると想像以上にいろんなメーカーの製品が出ているようですが、ほとんどの製品が数年前に発売されて、後継機種が出ずに市場から在庫が消えかけているような状態でした。
その中でも現行機種が存在し、評判が良さそうだった製品を購入してみることにしました。

ラトックシステムのWiDrawer REX-WIFISD1H

ラトックシステムという今まで全く聞いたことがないメーカーでしたが、このメーカーの旧機種のレビューを読んだ限りでは、最も評価が高かったです。

ラトックシステム Wi-Fi SDカードリーダー(スマホ充電機能付) REX-WIFISD1H

この製品はMIMOというWifiの転送速度を高めるテクノロジーに対応していて、従来の機種よりも3倍近く高速なアクセスを実現しているのが売りとなっています。
まぁそうは言っても、無線接続ですので、僕は速度に関してはそこまで期待はしていなかったのですが…

実際に使って見たら神性能としか言いようがない速さが出ています!
以前のiPad Proで使っていたライトニング接続のSDリーダーと大差ないレベルの高速アクセスに加えて、安定性も高いです。

使う前は高画質のフルHD動画だとカクカクになっちゃうだろうな〜と想像していたのですが、全く問題なし!
ウェブからダウンロードしたMP4圧縮されている動画なら、かなり綺麗な画質でも滑らかに再生してくれます。


と、非常に満足できる機種を入手できたのですが、実はREX-WIFISD1Hに行き着く前にいくつか他の製品を購入しています。
そしてそれらの製品は高画質のフルHD動画を滑らかに再生することはできなかったんですよね。

微妙な性能だった製品

プリンストンテクノロジー Digizo ShAirDisk PTW-SDISK1


1番最初に目について、レビューもそこそこ良かったため買ってみた製品。

感想としては、とにかく速度が出ないです。
用途として写真を見ることを想定して作られているようなスピードでした。

でも無線でメモリーカードを使えることの良さは実感できて、もっと良い製品を探そう!という流れになりました。

コスパ最高!?ラトックシステム WiDrawer REX-SD2D


REX-WIFISD1Hを買うまえに、値段の安さから買ってみた製品。

ラトックシステム Wi-Fi SDカードリーダー REX-SD2D

この製品は、前述のプリンストンの製品と比べると結構な速度が出ていて、普通に感動しました!
冒頭のREX-WIFI SD1Hと比べたらワンテンポ待たされる使用感ですが、普通に使う分なら十分な性能だな~という印象。
本体サイズが小ぶりなので、持ち運び性能が高いという利点もあります。

ただしファームウェアの更新は必ず行ってください。僕の場合それによって体感速度がかなり変わりました。

ラトックシステムの製品は少し流通性に難があるようで、冒頭のREX-WIFI SD1HはAmazonの在庫が無くなってしまっています。
それがこのREX-SD2Dは、ドコモがばらまいてるからなのか、圧倒的に数がでまわっていてかつ安く入手できます!

入手性まで考慮して総合的に言ったら、このREX-SD2Dが最もお勧めできる製品なのかもしれません。
手頃な価格でWifi SDカードリーダーの利便性を十分に味わえますよ!

この製品によってラトックシステムというメーカーは信頼できると思ったので、よりカタログスペックの高い冒頭のSD1Hの購入を決めたって感じです。

そして最後にもう1製品だけ購入してしまったものが…

今では入手困難なREX-WIFISD2という神機種


ラトックシステムの最新機種は冒頭のREX-WIFISD1Hなのですが、これの前に発売されたREX-WIFISD2という機種の方が何故かハイスペックになっています。
その違いは、5GHz帯のWiFiである11aという規格に対応しているという、実行速度の向上が期待できる重要なものでした。
今まで紹介した全ての製品は2.4Ghz帯Wifiにしか対応しておらず、明確な上位機種と言える仕様を持っている訳です。

ひとつ上で紹介してるREX-SD2Dと型番が似ててややこしいのですが、REX-SD2DとREX-WIFISD2は別の製品ですのでご注意くださいw

しかし僕が欲しいと思った時点で、市場から在庫は消え去っていてAmazonでも1万円超えの出品があるのみという状況でした。
仕方ないのでヤフオクとメルカリで数週間ほど出品をチェックすることに。
ようやく出品されて、無事に妥当な価格でゲットすることができました。


使用感は本当にカタログスペック通り!

REX-WIFISD1Hを超えるスピードで全くストレスがありません。
有線接続と変わらない体感速度で、さらに無線接続の取り回しの良さもあって非常に快適に外部メモリーを使うことができます!

ただREX-WIFISD1Hの方が後継機種なだけあって、熱の持ち方が結構違いました。
REX-WIFISD2はかなり熱くなるのに比べてREX-WIFISD1Hはほんのり温かくなるというイメージ。
それと本体サイズがREX-WIFISD2の方が若干大きいかなという印象です。

結局のところ、どれがお勧め?

総合的にREX-WIFISD1HとREX-WIFISD2はどちらにも良いところがあり評価的には5分くらいかな〜と思います。

ただREX-WIFISD2はもう市場に在庫がないので、今買うならスペック重視のREX-WIFISD1Hか、安さ重視のREX-SD2Dがいいと思います。
REX-SD2Dを買って使ってみて、自分のスタイルに合うな~と感じたらREX-WIFISD1Hを買うっていうのもありかな~と。

MacBook 12インチのお供や、今後のiPadの購入時の強みにもなる

何でこんなにたくさん購入したかと言うと、僕はMacBook 12インチも使っていて、そちらでも快適な無線ストレージとして使っていけると思ったからです。

それにこれさえ持っておけば、今後iPadを購入する時に上位容量モデルと迷わずに済む!っていうメリットも非常に大きいと考えています!
かなり安くなってきてるマイクロSDの400GBか256GBで運用すれば、ほぼほぼ容量に困ることは無くなりますよ~。

ジュラビー
でも流石に4つも買うとか無駄使いしすぎじゃないw

 
他にもiPad Pro 2018に関連する記事を書いています。↓からどうぞ!


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