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Android使いがiPad Proを使ってみて感じた喜怒哀楽

      2016/05/03

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僕はもうずっとAndroidのみを使ってきてる生粋のAndroid勢だったんですが、
ブログ作りのためにiOSのiPadPro12.9を使い初めてAndroidとの違いに驚いた部分が凄く多かったんですよ。

どちらも多くの人に支持されてるOSなだけあって違いごとに意味を感じて楽しかったので記事にしてみました!

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アプリ間にまで統率されたタッチインターフェースに感動した

iOSを使ってまず感じたのは、ルールのように統一されたタッチインターフェースの美しさです。

例えばiOSで何かを削除するときの「項目を左にスワイプしてサブメニューを呼び出し削除」というテンプレ、それをほぼ全てのアプリが踏襲していますよね。
これがアンドロイドだとアプリごとに項目の削除方法が違って、長押しだったりメニューボタンから呼び出しだったり統一されていないんですよね。
iOSはアプリ設計の範囲までAppleがデザインしているような洗練感があり、使いやすいし何より美しい気持ちいいです。

逆にAndroidはアプリ設計者の自由が尊重されていて、iOSでは出せないようなアプリも数多く存在するという違いがあります。
使用感のiOS、機能性のAndroidという対照的な関係で非常に面白い住み分けになっていると思います。

でもどちらが好きかと言えば、この部分はiOSの方が気持ちよく使えて素晴らしいと感じました。

中でもiOSの基本インターフェースである「4本指タッチによるアプリ切り替え」にはかなり感動しました。
androidではアプリ管理ボタンを押して選ぶという2ステップが必要なのですが、それが1ステップで切り替えられるのは多用する部分だけに大きいです。

同じアプリでもiOS版の方が必要操作数が少ないことが多い

iOSの使用感重視はアプリの作り自体にも現れています。
例えばエバーノートでノートに書き込むとき、Android版は編集ボタンをタッチ→編集という流れなのですがiOS版はいきなり直接編集ができます。

ブラウザのSleipnirでもAndroid版はメニュー→ブックマークとタッチしてその後にブックマークを選ぶのですが、iOS版はブックマークアイコンをタッチ→ブックマークを選ぶと1操作少ないです。

実はどちらのアプリもAndroid版の方が機能が多いため、全てに直接アクセスはできないという理由から操作数の違いが生まれています。
これがiOSとAndroidの思想の違いそのものと言える「個性」なのかもしれませんね。

エクスプローラーが存在しないことに驚愕した

僕が最も驚いたのがこれです。
Androidは標準でファイルエクスプローラーがついているのですが、iOSは探してもどこにも見当たりません。

それどころかアプリで扱うファイルに「置き場所」という概念が存在しないのです。
これには本当にびっくりしました。

iOSではアプリごとにデータを持つというシステムになっていてAndroidとは全く別の考え方になっています。
それでも使っていく内に慣れていき、アプリ間転送機能を使えば実用上問題ない仕様かなと思えるようになりました。

大きな違和感を感じた理由は多分僕がWindows育ちであることが関係していそうです。
AndroidのファイルシステムはWindowsに非常に良く似ていて、マイドキュメント的な汎用フォルダを整理して使う仕様です。
iPhoneやiPadにはメモリーカードがないのもAndroidユーザーのファイル転送感覚からは戸惑いの要因ですね。

でももしかしたらパソコンを知らない人がiPhoneから使い始めたら「ファイルの場所」を気にする方がおかしいと感じるのかもしれません。
このiOSのファイルシステムが「PCに疎い人でも解りやすい」というメリットを生み出す可能性までありますね。

痒いところに手が届かない

iPad Pro 12.9を使い始めたとき、まず感じたのがホームアイコンのスカスカ感による大画面のもったいなさでした。
まぁどうせホームランチャー変えるからいいけど!と思ったのですが・・・
AppStoreでアプリを探してみて愕然としました。

ホームランチャーアプリが存在しない!

またまたご冗談をと思いネットで検索してみたのですが、それらしい記事が見当たらないんですよね。
どうもiOSではホームランチャーを変えられないのは当たり前みたいな空気でした。

結局そういうもんかと慣れましたけど、Androidで当たり前にできることがiOSではできないっていう点には注意が必要です。

最新OSが最速で使える安心感

iOSはOSのアップデートが遅れたり対応されないといったことがほぼないのが安心できます!
Appleのみでの展開なので当たり前っちゃ当たり前なんですが、Androidと比べるとかなり優位な点と言えそうです。

Androidは日本企業の端末だとOSのメジャーアップデートの対応が1回のみとかもあり得るんですよ。
対応されるにしてもGoogle製の端末よりもかなり遅れる場合も多いのでiOSに比べると不安です。

毎回Google製の端末を選ぶならいいんですが、それだとデザインや機能性をメーカーで選べるというAndroidの利点が消滅してしまうというジレンマが発生します。

カバーや周辺機器が充実してて楽しめる

iOSはiPhoneとiPadしかハードウェアが存在していないことによる周辺機器の充実も楽しいところですよね!

特にiPhoneの周辺機器の異常すぎる充実っぷりはAndroidユーザーからしたら羨ましすぎる部分です。
僕が使ってるGalaxy S6 edgeなんてケース探しに行って1つもない店舗とかありましたから

ケースだけじゃなくちょっと変わった面白周辺機器などもiPhoneにだけ存在する場合が多く、iOS端末の明確な強みだと感じますね。

マウスが使えずに悲しむも慣れればよりスマートに感じてくる

iPad Pro 12.9使っててマウスが使えれば!と思ったことが何度かあります。
Androidはマウスをサポートしていますので、やはり自由度の高さはAndroidという印象。

でも僕は結局のところ画面タッチが最も効率のいい操作方法だって感じているんですよね。
マウスカーソルを対象に合わせるという操作が省略されている訳ですからApple的で速いインターフェースと言えます。
だからマウスをサポートしないAppleの意思も分かるというか

もちろんマウスを使えるようにしてくれた方が幅が広がっていいんですけど、そこをこだわるのがAppleかなと!

両方使っていくことが一番楽しめる

iOSとAndroidはどちらもいいところ悪いところあって非常に面白い。
だから僕はどちらかに決めてしまうのはもったいないって思いますね。

特にアプリに関してはどちらかにしか存在しないものがたくさんあります。
それらをOSへのこだわりで使わないと決めてしまうのは機会損失にもなると思います。

ここでは語りきれなかった「iOSのバックアップの簡単さ」や「戻るボタンの有無」など細かい違いはまだまだあります。
僕はそういう違いのひとつひとつが楽しめるって思うんです。

少し前までAndroidオンリーだった僕がiOSを使って思った結論は「もっと早く両方使っとけば良かった」ってことなんです!

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リセカ
そうやって考えるとWindowsやMacとの違いも楽しめるのかもしれませんね!

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