お気に入りのマシンでもずっと使ってると飽きが来るもの。
そんな時にお勧めなのがアクセサリを使って印象を変えてやることです。
ほんの少しの変化でも、気分的にすごく新鮮になって作業効率を高められます!
MacBookは見た目のカスタマイズが豊富なのも楽しさのひとつ
MacBookは他のノートPCに比べて段違いにアクセサリが多いのが嬉しいですよね。
もちろんキーボードカバーも迷えるくらいの種類が出ています。
今回僕が買ったのはBEFINEというメーカーのKEYSKIN(キースキン)というキーボードカバーです。
このカバーは最安クラスのカバーより1段上の価格ですが、アマゾンのレビューでは高評価がほとんどを占めています。
打鍵感も標準とほとんど変わらない感覚で理想的なキーボードカバーだと感じました。
キーのバックライトもしっかりと透過してくれて暗闇でもバッチリ使えます。
見た目のカスタムが目的だとしても、やはりキーボードカバーとしての基本性能はしっかりしていて欲しいですよね。
紫のカバーをつけたらVAIOノートっぽい印象に!
僕のMacBook 12インチはローズゴールドなので参考画像の掲載は無く、実際に装着してみるまでどんな印象になるかわからなかったんですよね。
そこで紫と水色の2色を買ってみることにしました!
手軽に着せ替えて雰囲気を変えられるなら楽しいかな〜と。
まず紫のキーボードカバーから。
この雰囲気・・・感じませんか。
そう、AppleというよりもSONY。
VAIOノートっぽい何か・・・そこはかとなく。
ちょっと壁紙をVAIOにしてみますね。
全く違和感がないですw
昔VAIO好きだった僕としては、ちょっと懐かしくて嬉しいですね~。
ローズゴールドと紫の組み合わせは同系統の色味でいい感じ、思ったよりも落ち着いた印象になりました。
水色のカバーをつけたらポップな可愛いさに
次に水色のカバーです。
うん、悪くないです。
派手派手って感じじゃないけど、明るくて元気な印象はあります。
ちょっと子供っぽいですが、可愛い感じでたまに使うと楽しく作業できそう。
以上、BEFiNE KEYSKIN(キースキン)の紹介でした!
MacBook 12インチの弱点ケアにキーボードカバーは必須!
MacBook 12インチのバタフライキーボードは構造上、内部にゴミが入ると取れなくなって修理しないといけなくなる問題があります(^o^;)
だからMacBookはキーボードカバーの重要性が他のノートPCとは段違いなんですよね。
どうせカバーをつけるなら本体色と合わせてコーディネートを楽しむのがお勧めです!
少しの印象の違いで本当に使うのが楽しくなりますよ。
他にもMacBook 12に関連する記事を書いています。↓こちらからどうぞ!
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