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絶望の日々から未来への光が見えてきた

      2019/10/08


この記事は、こちらの記事からの続きになります。

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希望を抱いて受けた2つの手術

著名な神経の専門医の診察のおかげで、僕はずっと捜し求めてた原因にたどり着きました
そこからの計画は、大学を休学して1年間で治療を進めていくというもの。

僕が受けた2つの手術を具体的に言うと、
右腕の神経を肘で圧迫されない位置に移動する手術、
右手のひらと手首内の神経が通る道を広げる手術、
という内容でした。

それぞれの手術を別々に行う必要があり、ギプスをつけて生活していた期間など、治療には時間を要しました。
実際の治療期間だけでおおよそ半年くらいはかかりました。

遠方の病院だったので、術後しばらくは通院のために短期アパートを借りて生活する必要がありました。
精神的に不安定な上に、馴染みの無い地域での生活だったので、かなり苦労したことを覚えています。

けどこの時の僕は、そんな苦労以上に希望に満ちていました

「神経圧迫の原因は取り除いた」
「後は神経の自己再生を待てば痛みななくなる」
という医師の言葉

「神経の再生には最悪2年くらいかかる可能性がある」
とも言われましたが、

僕は「もう危機は脱した」という安堵の感情で溢れていました。

ずっと「深い絶望」に支配されていた僕には、
「未来への希望」という光が眩しすぎた、嬉しすぎたのです。

直近の辛さなんて全く気にならないくらい、それはもう待ち望んだものでした。


絶望を希望に変える勇気

手術により痛みは激減していった

手術を受けてから、順調に右手の痛みは減っていきました
そして半年くらいで「日常生活を困難にするレベルの痛み」は無くなりました。

当然すごく嬉しくて、感動すら覚えて、
原因を特定してくれた医師への感謝の気持ちでいっぱいでした。

「これでやっと右手が使えるようになる!」

この時、僕は「普通」に戻れることをひたすらに喜んでいました。

リセカ

失って初めて分かった「普通であること」のありがたみ。

「このままいけば絶対に完治する、そしたらまた絵師を目指せる!」

再び夢を追うことへの迷いはなくなり
僕には遥か先を目指す、生き生きとした感覚が戻っていました。

必死に頑張ったから報われたんだという確信

この時の舞い上がった思いの裏には、
「ここまで頑張ったんだから報われないはずがない」
という固定概念がずっと存在していました。

事実、僕は痛みの原因特定と治療のために、ものすごく必死な努力や忍耐をしてきました

「必死に頑張ったから報われたに違いない」

当時の僕には、その考えを疑う気持ちは全くありませんでした
「頑張れば報われるはず」という確信があったからこそ、僕の行動力は高まっていたとも言えるのですが…。

しかし、その思い込みが、この後に待ち受ける事態をより最悪なものにしてしまうのでした。

1年前から始まった地獄のような日々は、本来これで終わるはずだった…。
ところが、僕はここまで来て、それでもなお、まだ許されていなかったのです。

ジュラビー
こんなに頑張ったのに…神様は何で許してくれないの?

僕の悪夢は、一見終わったかのように見えていただけ、という信じられないような現実が続きます。

続きはこちらからどうぞ!

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