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気をつけて!クロス優待タダ取りで損しうる4つの失敗例

      2019/03/19


クロス優待タダ取りは簡単とは言われますが、慣れないうちは手順も複雑に感じて、どっかでミスしそうという恐怖心があるものです。
僕も2年ほどクロス優待を続けた今でこそ慣れましたが、始めたばかりの頃は何度かやらかしてしまいました(^o^;)

ジュラビー
クロス優待ってノーリスクなんじゃないの!?
リセカ
手順を間違えなければ、の話です。決して大金を動かしてる意識を忘れちゃダメですよ!

今回は僕がやってしまった4つの失敗を紹介することで、初歩的なミスに気をつけてもらえればと思います!
優待タダ取りでミスするとしたら、多分この3つのうちのどれかになるんじゃないかな~という典型的な失敗です。

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権利確定日を過ぎてるのに手仕舞いするのを忘れてた

最も単純なミスであるのがこの手仕舞いを忘れて放置してしまうパターン、僕もやってしまったことがあります。

クロス優待は現物買いと一般信用売りを合わせて持つ訳ですが、その片方の一般信用売りはポジションを持てる期間が決まっているため、優待の権利確定日が過ぎたのにポジションを閉じるのを忘れて放置してしまうと、売りポジションだけが強制決済されてしまいます。
その場合、買いポジションだけを持っている状態になり、株価が上下することで損益が発生してしまいます。

そうなると両立てして堅実に優待品だけを取ろうとした意味が無くなり、運否天賦の勝負をする羽目になる訳ですねw
幸い僕はすぐに気づいたので良かったですが、気づくのが遅れると非常に大きな損をする可能性もありますので、しっかり警戒しなければならないミスになると思います。

優待利回りが高くないのに早めにクロスしすぎて手数料負けした

優良な優待銘柄が少ない月は一般信用売りの在庫が争奪戦になります。
在庫が切れるのを怖がった僕は、SBI証券で最速のタイミング=15営業日前にクロスしたのですが、その銘柄の優待品の利回りがさほど高くなく、毎日かかってくる金利によって総合で損してしまった経験があります。

クロス優待でかかるコストは、現物買いの手数料+信用売りの手数料+信用売りの金利です。
このうち信用売りの金利は持ってる期間が長ければ長いほどたくさんかかってきます。

SBI証券と楽天証券の場合、おおよその目安として1日でポジション価格の万単位を取った金額程度かかると把握しておきましょう。
2000円の銘柄を1000株両立てして200万円のポジションを取っていた場合1日に200円程度の金利が発生するということです。

そして注意点としてこの金利は土日もかかってくるということを知っておいてください。
例えばSBI証券の場合、15営業日前に取れるのですが、これは土日を挟まない15日間という意味になります。

要するに実質20日程度の金利がかかることになります、先ほどの200万円のポジションの場合200円×20日で4000円程の金利が発生する訳です。
この4000円にさらに買いと売りの手数料が上乗せされるため、優待品が5000円分の金券などの場合、手数料負けしてしまう訳です。

僕は最初SBI証券の15営業日前に合わせて金利も15日で計算していたためこのようなミスをすることになってしまいました。
ややこしいことに楽天証券の一般信用売りは土日を含む15日前で、SBI証券は土日を含まない15営業日前という違いがあります、最初はこのあたり間違えやすいのでご注意くださいね。

信用買いを使って手数料を節約しようとして現引きをし忘れた

クロス優待は、現物買い+信用売りでするのが基本なのですが、現物買いよりも信用買い+信用売りでクロスするほうが手数料を節約できるというテクニックがあります。
この場合、手仕舞いする前に現引きという信用買いを現物買いに変換する工程を挟むことが必須になってきます。

僕はこれをやってみようと思ったのですが、始めたばかりで知識が無く、信用買いでも優待品が貰えるものだと勘違いして現引きをせずに手仕舞いしてしまいました。
これは本当に馬鹿でした。

当然優待品を貰うことはできず、証券会社に手数料を寄付しただけという完全な慈善事業をやった形ですw
それ以降、ちょっとの節約よりもミスを怖がって全て現物買い+信用売りでクロスするようにしています

優待券の有効期限を切らしてしまった

株主優待券は一部を除いて、基本的に有効期限が設定されています。
期間はだいたい1年間か半年間のどちらかです。
例外として、クオカードやJCBギフトカードなどは期限がありません。

有効期限を1日でも切れてしまうと、当然ながらただの紙切れになってしまうので注意が必要です。
特にたくさんの銘柄で優待券を取っていると、全部使ったつもりが後から期限切れの優待が出てくることがありますw

対策としては、複数の場所にしまう事を避けたり、使い切れないと思ったら早めにチケットショップなどで売却する、などが考えられますね。
まぁこのミスはそこまで大きな被害にはならないのでまだマシかな~と思います。

失敗はすることで繰り返さない決意になる

いかがだったでしょうか?
いかにリスクの少ないクロス優待タダ取りとは言え、人間ですので失敗してしまうことは必ずあります。

もし失敗したとしても苦渋を味わった分、同じ失敗は絶対にしない!と決意できると考えれば、気楽により楽しく取り組めるのかな~と思います。

でも慣れてないうちは、確認に確認を重ねるくらいでちょうどいいです。
そうやってしっかりと意識して手順を踏んでいれば、いずれ慣れて凄く簡単に感じて来ますよ~。
 

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リセカ
パソコンから取引するよりもスマホアプリを使うほうがシンプルで間違えにくいからお勧めです!

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