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僕が左手で絵を描く痛切な理由!やりたいことで生きていく楽しさ![自己紹介P6]

      2020/10/22


 

あんな
うらぎさん何ですかそのペンの持ち方!?それに左利きでしたっけ?
うらぎ
僕ね…やっぱり諦めきれなくて…理不尽で失ったものを取り戻そうって決意したんだ!
あんな
また…お絵かきを再開するってことですか?
うらぎ
そうだよ!自分が生きる意味をどうやって作るか?って考えた末の結論なんだけど…。
あんな
それで左手を…。言ってましたもんね…プライドを捨てれば、また夢を追えるって。
あんな
うらぎさん…本当にあるがままを受け入れて頑張るって割り切ったんですね…!

 
この記事はこちらの記事からの続きになります。

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理不尽を受け入れて自分の人生を生きると決めた

僕は15年ほど前…先天性の障害によって絵描きの夢を失い、心を壊し、普通の人生を送れなくなった。

苦しみが支配する世界で、必死にもがき続けて見つけた小さな希望。
それは…苦しかった体験があったからこそ気づくことができた、楽しく生きる考え方。

僕は、そんな体験を伝えたい、自分みたいに苦しんでいる人に伝えたい。

障害を受け入れて、もう一度お絵かきに挑戦する。
今できるやり方で新しいキャラクターを描いて、僕の想いを伝えたい!と決意した。

しかし…そのためには、絶対に越えなければいけない壁がありました。

障害の後遺症を乗り越えろ!

僕は右手に障害を発症し、手術を受けました。
それから10年以上が経ちましたが、結果的には完治できませんでした。

慢性的に痛みがあって、普通にペンを握ることは諦めざるを得ない状態です。

具体的な症状は、右手の親指を使うと痛みが出てしまうというもの。
調子が悪いと触らなくてもズキズキする日もあります。

それでも手術を受ける前は、常に激痛が走り日常生活が困難な状態でしたので、かなり改善はしたんです。
ただ、絵を描くのは普通の人でも腱鞘炎になり得るほど、手にかかる負担が大きいもの。

事故直後にもう2度と絵を描かないと決めたものの…まるで抜け殻になったかのような無機質さを感じました。
僕の人生は色を失って…本当に生きる意味が全く分からなくなってしまった…。

でも僕は…もう全てを受け入れると決意しました!
どれだけ下手でも、自分の絵という個性こそが重要なんだって。

それは、与えられた自分の能力でできる、あるがままのお絵描き活動をしていく決意。
感情から自由になって、やりたいことだけに集中して生きていく決意!


何があっても打たれ強い自分をつくる 逆境力の秘密50

人差し指と中指と薬指でペンを握る

実は親指を立てて先端を軽く当てるようにすれば、我慢しながら少しだけ描けるんですが…
すぐに痛みが出てしまい、根本的な解決にはならず。

「親指がダメなら、人差し指と中指と薬指で持つしかない…。」
それは親指を使わずにペンを持とうとすれば…必然の発想でした。

親指を使わずにペンをコントロールするのは非常に難しく、最初はめちゃくちゃ不安定でした。
めげずに毎日少しずつ練習して1年くらい頑張ったら何とか許容範囲レベルで書けるようになりました。

「これでまた絵が描ける!」
と思ったのもつかの間、すぐに問題が出てきてしまいました。

僕の障害は、右腕に通ってる神経自体にあるから、長時間使うと結局どれかの指が痛くなってしまうんです。

それでも絶対に諦めきれなかった僕は、次の方法を試すのでした。

左手で描こうと頑張った

最終手段として覚悟はしてたけど、できればやりたくなかった方法。
それは、左手で絵を描くこと。

絶対苦労するって覚悟はしてた…。

けれども、利き手じゃない手を使えるようにするための努力は想像以上でした。

日常的に出来る限りのことを左手で行い感覚を鍛える毎日。
しばらく頑張ったら左手で歯磨きができるようになった。

「これならいけるかも!」
と思ったけど、絵を描いてみては段違いの敷居の高さを感じることを繰り返した。

特に綺麗な線を描くことは不可能なんじゃないかってレベルの実感でした。

「右手ですら綺麗な線って難しかったのに、それを左手でやれるのか?」

様々な苦悩がありながらも、僕の絵を描きたいという気持ちはそれを上回っていました。

丸や線やあいうえお等を機械的に描き殴ることを毎日繰り返し続けました。

本当に少しずつですが、確実に左手で描く技術は上達していきました。

しかしここでも僕はまた…理不尽に巻き込まれてしまうんです…。

うらぎ
ほんの小さな幸せが欲しいだけなのに…どうしても…たどり着けない…。
ジュラビー
神様… 僕たちのこと もう 許して…。

希望が芽生えてきた矢先に起こったまさかの事態とは?
再び絶望に叩き落された僕は…果てして受け入れられるのか?

続きは次の記事で語っていきます!

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