もうApplePencilを無くしたくない!紛失対策をまとめてみた!紛失防止アクセサリ

うらぎ
無い!無い!どこにも無い!
うらぎ
ジュラ!
至急さっき居た喫茶店に電話して確認してくれ!
ジュラビー
了解!
ゆうり
もう…さっきから何を騒いでるの!?
うらぎ
一大事なんです!
15000円もするApplePencilが見当たらないんです!
目次

気づいたらApplePencilが無い!?


iPad+ApplePencilを使う上で、とても恐ろしいことがあるって知ってました?
それは”いつ何時ApplePencilを紛失してしまうかわからない“と言う恐怖。

iPadって軽くて薄いから、いつでもどこにでもiPad+ApplePencilを持って行けますよね。
そうすると、その全ての状況でApplePencilは紛失しうる可能性があるんです!

実は僕も今まで3回ほど、喫茶店にApplePencilを置き忘れてしまった経験があるんですよ!
その時はすぐに取りに戻って、何とか見つかったから良かったんですが…。

うらぎ
もうその時の絶望と言ったら、言葉では言い表せないほどでした。

その度にもう2度と置き忘れないように気をつけるぞ!と決意はするも…。

実は…ApplePencilには、数多の巧妙な罠が仕掛けられているんです!
ユーザーに紛失させて買い直させるビジネスモデルがあるとすらと思えるほどに!

無くした人たちの悲鳴

ウェブ上には、ApplePencilを無くした人の悲痛な声が溢れています。

どこで無くしたかわからない、いつもiPad Proに引っ付けて持ち歩いていたのだが、気づいてみたら、Apple Pencilがついていない。
カバンの中を探したが、ない!

いつもは、カバンの中に落ちている。
どこに行ったのだろう?

その時に、行った喫茶店に電話して、白いペンが落ちていなかた聞いたが、ないということだった?

僕のApple Pencilはどこに行ってしまったのだろう?

出典 : 悲しこと:Apple Pencilを無くした!どうすればなくさずにすむのか?

やはり第2世代ApplePencilを、側面に磁石でつけておいての紛失はよくあるようです…。

当たり前にあるモノ。当然無くてはならないモノ
そう…
僕はいつもどおりに仕事をして帰宅し。カバンから15インチ MacBook Pro と 11インチ iPad Pro をだし、自宅で作業をしようとしたときに気づいたのです

えっ…
Apple Pencil(第2世代)がない!!
え〜ないんですよ
どこにも

平日の僕の動きなんてほとんどありません。会社の自分のデスクか自宅のデスクのどちらかにしか行かないんですから

出典 : 2度目の悲劇!Apple Pencil(第2世代)を紛失しました

あんな
何も思い当たらないのに、ある日突然消えてしまうなんて…怖すぎますね。

側面にくっ付けておくのは危険


2019年以降のiPadProは、側面にApplePencilを磁石で固定して充電できるようになりました。
使い勝手の面では感動すら覚える改善だったんですが…

実はApplePencilを無くしてしまう最大の理由がこれなんです!

なんと言うか、しっかり固定できていると錯覚させるようなくっつき方をするんですよね。
でも実際には、かなり簡単に外れてしまうんです。

僕も側面につけたままカバンに入れておいたら移動中に外れて、鞄の底に落ちていたことが何度もありました。

そこから言えることは…
iPadProを裸で持ち運ぶ時に、ApplePencilを側面につけておくのは危険すぎる!
ってことですね。

対策としては、収納ケースを使うのが有効かな?と思います。

こちらはiPadにくっつけられるタイプのケース。
とても薄型なのでiPadの取り回しの良さを殺さない所がいいですね。
しっかりとしたハードケースタイプ。
ある程度のサイズ感があることで、紛失してしまう可能性を大幅に減らせます。

美しき真っ白ボディに潜む罠


ApplePencil…無駄なデザインの無いその真っ白なボディはため息が出るほどの美しさ。

しかしながら!
この”真っ白”であることにも罠が潜んでいるんです!

どういうことか?
喫茶店の白いテーブルに、保護色として溶け込んで忘れてしまうんです!

僕はこの罠によって、今まで3回も喫茶店にApplePencilを置き忘れてしまいました。

あんな
美しさの裏には、やっぱり代償があるんですね。

すなわち…
何らかのアクセサリーをつけて、色味を持たせておくことが有効になります!

周辺視野で見たときでも一目でわかる色なら、置き忘れる確率はグッと減るはず。

滑り止めと傷防止に目立つ色のシリコンケースをつければ、かなり効果を期待できますね。

描き味の向上を兼ねて”ペン先カバー”をつけて使うのもお勧めです。

ペン先カバーだけでも、鮮やかな色があることで見失いやすさが全然違います!

罪深き初代Apple Pencil

僕が今使っている第2世代Apple Pencilはいいんですが…

実は初代Apple Pencilには”どこまでも転がっていってしまうまん丸ボディ”
と言う恐ろしい罠が仕掛けられています。

机にApplePencilを置いて作業していたら、気づかないうちに転がって落ちてしまい、そのまま忘れて帰ってしまうと言う恐怖。

対策はやはり…転がらないようにアクセサリをつけると言うことになるでしょう。

その代わり初代ApplePencilは、側面につけたまま紛失するパターンがないためリスクは同じくらいかなと思います。

むしろ無くした時のダメージが5000円ほど低いため、まだマシと言えるのかも知れませんね。

格安ペンを使い分ける

あんな
ここからは少し番外編になるんですが…

ApplePencilは高いから無くすのが怖い…なら”最初から安いペンを使えばいいじゃん!
という発想もあるんですよ!

実は今、中華版ApplePencilと呼べるような、格安・高性能なペンが出てきているんです。

ApplePencilに近い性能で、値段はなんと”5分の1程度”という破格。
これならもし紛失してしまっても、そこまで悲しくならないで済みますよね。

うらぎ
それ以外にもAmazonで高評価の安価ペンはいろいろあるんですよ。

こういう発想も、1つの選択肢としてはありかな?と思います。

ApplePencilが高いと言われる本当の理由

ApplePencilを無くすことの何が怖いって、約15000円もするその高価さにあります。


Apple Pencil(第2世代)[MU8F2J/A]

Amazonのレビューを読んでいてわかったんですが、ApplePencilを高いと言っている人の多くが、紛失してしまった人たちだったんです!
なるほど、それなら納得ですね、買い直す度に15000円もかかっているんじゃそりゃ高く感じるわなぁ…と。

性能的な意味で高いと思ってる人は、実はそこまでいなかったんですよね。

うらぎ
まぁ言うてApplePencilは神性能ですからね、分かります。

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