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「最近楽しいことがないなぁ…」人間は”習慣”に縛られて不幸になる!心理的盲点スコトーマ

      2019/10/27

ジュラビー
最近何も面白いことがないなぁ…
リセカ
もしかして君は、いつも同じ生活をするのが好きじゃない?
ジュラビー
何でわかったの?だって慣れてることだけしてたら楽だし…
ジュラビー
それに新しいことを始めるのって、いろいろと怖いじゃん?
リセカ
面白いことがない原因はそれです!

こんな風に、新しいことを始めるのに億劫さを感じたことはありませんか?

もしそう感じていたとしても、実は自然なことなんです!
何故ならその億劫さは、人間なら誰しもが持つ”習慣“という本能によるものだからです。

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人間は習慣でしか行動できない

僕たち人間は、習慣によって活動のほとんどをパターン化しているって知ってました?
この状況はこれを選ぶ!と決めておくことで、無駄なエネルギーの消耗を省けるからとても効率的に生きられる訳ですね。

本来、日常生活では様々なタイミングでたくさんの選択肢があり、自由に選べれば毎日を全く違ったものにもできるはず…。
でも実際には、あまり変化の無い日常を送っていますよね?

それは習慣によって”新しい選択肢がある”という認識自体が省略されてしまっているからなんです。
言い換えると、人間は誰でも習慣に縛られて自由を失ってしまっているという訳です。

新しいことを始めたくないと感じるのも、習慣を厳守しようとする脳の働きによるもの。
ではなぜ人間は、そんな習慣という性質を身につけてしまったのでしょうか?

習慣を作ったのは太古の祖先たち!?

遥か太古、狩猟を基本とした原始的な生活をしていた時代。
実はその大昔に、人類は生きるために習慣という性質を身につけました

獰猛な野生動物と共存していた当時、慣れていないことをすれば死に繋がる危険がありました
そこで習慣によって安全な生き方を形式化して繰り返すことで、飛躍的に生存率を高められたという訳です。

危険を回避して生き延びるため、生存競争を有利に進めるために、習慣という本能は根付いていきました。

しかしその習慣という性質が、現代社会においては、なんと不幸の原因になってしまうという驚きの事実があるんです!

ジュラビー
安全に生きられる習慣が不幸の原因になるってどういうこと?

習慣に縛られて不幸になる現代人

太古の時代では、習慣以外の慣れてないことをしたら死に繋がる危険がありました。
でも今の時代は失敗したからと言って死ぬことはありません

リセカ
新しいことに挑戦して失敗しても成長できるからむしろ良いまであるんですよ。

しかし習慣は本能レベル、無意識で作用するという優先順位のまま、今でも残ってしまっているんです。
これの何が問題かって、自由を失ってしまうことによる弊害は、昔よりも現代の方がかなり大きいということ。

資源が豊かになり様々な技術が発展して、選択肢の数が圧倒的に増えた現代。
無限の選択肢に気づければ楽しく生きられる時代に、自由を奪われるのは不幸としか言いようがありません。

さらに問題なのは、現代における義務教育から始まる人生のレールに縛られてしまうことです。
自分で選んですらいない習慣によって、自由を奪われるなんて僕は本当におかしなことだと思っています。

だから習慣による効率化よりも、現状を変えれずに苦しむことの方がはるかに害悪なものなんですね。

スコトーマという心理的盲点

習慣によって新しい選択肢が見えなくなることは科学的にも証明されており、
その盲点のことを、スコトーマ・心理的盲点と言います。

人間は成長するにつれて、このスコトーマがどんどん広がっていきます。
なぜなら成長するということは、駄目なものを知ることだからです。

何かに失敗した時、同じことを繰り返さないために、脳は似たようなパターンにまでも「やりたくない」という印象を与えます。
これが習慣の仕組みであり、人間ならスコトーマは絶対に広がっていってしまうものなんですね。

もし今の人生が苦しい場合は、まずこの盲点、スコトーマを外す必要があります。
スコトーマを外し、習慣を変えるたった1つの方法、それは…

常に、自分が習慣に縛られていると認識して生きることです!

習慣を疑って幸せになろう!

人間は習慣に縛られているから、新しい選択肢が盲点になってしまう。
これは逆に言えば、自分が習慣に縛られていると認識できれば、盲点があることにも気づけるんです!

例えば、休日にはいつもカフェに行ってのんびりする習慣になってたとします。
そこで自分が習慣に縛られてると認識すれば、他にもたくさんの選択肢があるじゃん!って気づけるんです。

習慣による盲点が外れて「新しい趣味を始めてみよう!」と選ぶことができたなら、
次の休日には「オフ会に参加してみよう!」となり、すごく気の合う友人ができて一生が豊かになるかもしれません。
これらの可能性は、カフェに通うという習慣に縛られていた場合は起こり得ないことです。

もし今の仕事が苦しいと感じている場合は、これを仕事に置き換えてみてください。
盲点になってるのは、仕事を変えるという選択肢です、もしかしたら生き方を変えるという選択肢まで見えるかもしれませんね。

このように、習慣に縛られてると気づけていないと不幸になってしまうんです。
でもこの記事を読んだ人は、もう既に気づくことができたんです!


習慣を変えれば人生が変わる プレミアムカバー

人間は習慣に縛られる、これは逆に言えば…
習慣を良いものに変えることができれば、良い生き方をずっと続けられる、ということなんです!

常に自分の習慣を疑って生きて、より良い習慣に変えていく。
これは、敵だったはずの”習慣”を強力な味方に変えることができる一石二鳥の考え方

逆に頑固になってしまうことは、不幸な人生を自分で選んでることになってしまいます。
周りの人に「君って本当に頑固だね」って言われる人は要注意なんですね。

ただひとつだけ注意点として、自分を疑うことでより不幸になってしまう例外があるんです!
実はこの世界の生きづらさはこの例外によって起きているとすら言えるんです…。

本当に自分が悪くないパターンを知る

自分を疑って改善すれば幸せになれる、における例外とは?
それは、他人が絡むこと、人間関係においてです。

その理由は、相手も人間であり習慣に縛られているからです。

相手は今まで生きてきた習慣、固定概念を正しいと認識しています。
そしてそれらを疑うという選択肢は盲点・スコトーマに隠されています。

つまり、相手が本当に間違ってて、こちらが全く悪く無いとしても衝突してしまうってことです。

その時にこちらが「自分が間違っているのかな…」と自分を疑ってしまうと、それが不幸の原因になってしまう。
何故なら、正しいことを疑っても答えは変わらないから、苦しむだけなんです。
だからと言って、相手の間違いを指摘しても人間関係という目線では絶対にうまくいきません。

そこで、他人が絡むことだけは、専用の考え方を使い分けます。
それは、正しいか間違っているかの感覚を捨てて、受け入れる考え方です。
自分の力が届かないことを見極めて受け入れれば消耗を防ぐことができます。

僕は他人が絡むことが本当に苦手でずっと消耗してきました。
その結論がこの受け入れる生き方で、本当にこれ以外幸せになれる考え方は無いと思っています。

これが習慣を疑って生きることの例外として重要なことなんですが、
自分が間違っているかどうかを疑うこともやはり重要なのが難しい所。

でもそんな完璧になろうとせず、不器用な自分を認めながらでも幸せに近づいていけます。
気づくこと選ぶこと、それさえできたら後はゆっくり人生を楽しんでいけるはず!

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